大噴火!!

今日は中1の授業だった…
授業前に再テストを実施。
授業開始後に本テストを実施。本テストやっている間に再テストを採点。再テストなのに、合格者は0!
ついでに回収した本テストも採点。合格者は1名!!

努力した跡形も感じられない。

「おい、Y、前回返却したテスト。間違った単語、俺は何回練習しろって言った!?」
Y:「………」
「やったんか?」
Y:「やってません…」
「おい、J、お前は?」
J:「やってません…」
「T、お前は?」
T:「やってません…」

ガァ~~~ン!!

ショックを受けた音ではない。

教卓に膝蹴りが入った音だ。

教卓の上の教材が飛び散り、教卓の椅子が倒れる。

こいつらはテストを予告されても、勉強して来ずに再テストを受ける羽目になり、それでも何の勉強もせずに再テストを受けている。

猿か!?

「おい、Y!お前は今日から猿回しの猿な!?だから言われたことやらなかったらボコボコにしばきまわしてやる!!ええな!?」
Y:「嫌です…」
「Jも、Tも、猿扱いや!!ええな!?」
J、T:「嫌です」
「嫌ですってのは、人間の言う言葉や!お前ら人間として勉強してるんか!?」
Y、J、T:「………」
「猿回しの猿やサーカスのライオンがなぜ芸をやんねん?やらんかったら鞭でしばかれて、やったら餌をもらえるからや!これを調教って言うねん!」
「人間は目標や夢を持つ。それを達成するためにあれこれ計画を立てて、それを行動に移す。そして結果が出るな!?そしたら反省するねん。うまくいったらなぜうまくいったか考え、その要因は継続していけば、ええんや。失敗したなら失敗したでなぜ失敗したか考え、工夫・改善する。このくり返しの中から自分だけの勉強方法、ひいては人生の成功哲学ができていくんや!」
「これだけのことができるのは人間だけや!!結果はいい、失敗することもあるやろ!?やってみなわからんこともあるやろ。でも目標や夢を持つこと。計画を立てること。行動に移すこと。これらはやろうと思ったらやれることやろ!?点数を怒ってるんやない。やろうと思ったらやれることを君らはやってないから怒ってるんや。これをやらないなら、俺はお前らを人間扱いすんのをやめる!!」
「人間として指導を受けたいか、動物として調教を受けたいか、選べ!!」
Y、J、T:「人間として指導を受けたいです」

じゃあ、今後、どう考え、どうすべきか分かるよね。ハッキリ言って点数がすべてじゃない。0点取っても社会で立派に生きてる奴はいる。100点取っても社会ではくずみたいな奴もいる。要は君たちが社会に出たときに

自らが価値ありと信じる目標を一つ一つ実現していきながら、やりたいことをやりたいようにして生きていけること

が大切だと思う。

勉強なんて、そのための練習なんだ。生きる力がつけば、点数なんて勝手にのびてくる。点数なんて、能力の評価ではなく、やり方に対する評価でしかないのだ。

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